誰でも適応障害になる可能性があるのでチェックは大事

チェックして早期発見

ハート

適応障害は発見が遅れることが多く、重症化するケースも多々あります。自分は適応障害じゃない疑いを持たない人が多いからです。弱音を吐けない現代社会だからこそ、意地になり診察しないのです。そういった状況はとても良くないです。今の時代は専門医に診てもらう他にも、ネットでチェックすることも可能です。方法は「適応障害チェック」と検索してください。すると自己診断ができるサイトが出ます。チェック内容はサイトによって変わるので、いくつか受けてみましょう。結果が適正障害といくつか診断されたなら専門医のいるクリニックに行くことをオススメします。
それでは、たくさんあるチェック項目の中でも、「日常生活」「環境とストレス」「他の病気」という主な項目の3つについて説明しましょう。

最初に1つ目の日常生活の項目について説明します。適応障害の症状には個人差があり、頭痛や吐き気がひどい人もいれば、無気力や自暴自棄になる人もいます。しかしチェック項目では、どんな症状があるのかを知りたいのではなく症状が日常生活に支障をきたしているのかということです。無気力を例にして説明します。仕事に行く前に無気力になったとしても、気合いを入れて出勤することはできます。しかし、適応障害の場合は、気合いを入れることができないくらい無気力になり、出勤することに支障をきたしてしまいます。どうにか出勤できたとしてもパニック状態を引き起こすケースもあります。なので、上記の様に日常生活が困難じゃない場合なら適応障害の可能性は低いでしょう。

2つ目は環境とストレスの項目について説明します。環境は引っ越しや転職、転勤や人付き合いの変化といった今の環境のことです。環境の変化があって3ヶ月以内に症状がでることが適応障害の基準になっています。もし3ヶ月以上も環境変化がないのに症状がでている場合は他の病気を疑った方が良いでしょう。ちなみに五月病という言葉は新入生や新入社員に多く見られ、新しい環境に慣れずに症状がでたりします。一種の適応障害と言われています。その次にストレスについて調べます。ストレスの原因が環境変化なのか、それ以外の原因なのかハッキリすることで改善方法を考えるためです。また発症した本人に原因を自覚できるようにするためでもあります。ハッキリと自覚したところで、そのストレスから離れることで改善できるのか調べます。適応障害の特徴として、原因から離れることで症状が緩和することがあります。もし離れても症状が変わらなかったら、うつ病を疑いましょう。その場合はすぐに心療内科に行くことをオススメします。
最後に3つ目の他の病気の項目について説明しましょう。自己チェックをしても正常、心療内科や精神科に行っても正常と言われたら、ほかの病気を疑ってくたさい。もし別の病気だったときに、早期発見することもできるからです。
この3つが主なチェック項目になり、また細かく質問があるので自分に正直に回答しましょう。何事も早期で発見した方が改善も早いです。

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