誰でも適応障害になる可能性があるのでチェックは大事

性格をチェックしましょう

医師と看護師

よく適応障害やうつ病は「心の弱い人がなる病気」と言われてきました。ですが、その考えは大きな間違いです。実際に自分はストレスに強い方だと言っていた人も適応障害やうつ病になるケースは珍しくありません。自分は心が強いと思い込んでしまって、診察もせず症状が悪化することもよくあります。その為、適応障害の症状が出てきたら、自分の性格チェックや専門医に診てもらいましょう。
では、適応障害は一体どういった性格の方に多い病気なのでしょうか。ここでは、発症しやすい性格についてチェックします。
発症しやすい性格として、一番多くの人に見られるのが「真面目で責任感のある優等生タイプ」です。このような性格と自分でチェックしている人は要注意。性格の特徴として、周りの空気が読めたり、丁寧で仕事熱心だったりします。これこそ真面目と言われるような性格の人に多くいます。そういった人は皆のまとめ役をしているケースも多くあります。そのため、人一倍ちゃんと仕事しよう、皆の中心となってまとめようとして悩みを誰にも打ち明ける機会も少なく、ストレスが誰よりもかかってしまいます。しかも、そんなことがあっても自分は我慢できる、大丈夫と思い悪化するのです。
また、休日もストレスの原因について悩んでしまうため、発散することもできず、ストレスが蓄積されて爆発してしまうから真面目で責任感の強い人ほどかかりやすいと言えます。

もし、まわりにこのような性格の人がいた時はストレスから離れるためのフォローをしてあげることが大切です。発散できる趣味を一緒に探したり、今の悩みを聞いてあげることも大事です。
ストレスが一番の原因なので、すこしでもストレスが緩和できると負担も減り、日々の生活が楽になります。自分でどうにかしようと考えずに、他の人の助けも必要です。そういったことがあった場合は、我慢せずに甘えさせてもらいましょう。
発症していると自覚している方はこれ以上悪化しないためにも、他人の助けにも頼ってください。そうすることで適応障害があっても生活をすることができます。
自分の性格についてチェックすることは重要なポイントなので注意してください。

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